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焼きウニ料理

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ブロマガって何?

たまには豪勢に

のな(=ウニ)漁は九月いっぱいで終了。
と、いうことで、食べれるうちに食べてきました。
ウニ丼。

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色は終盤のためちょっと悪いものの、味はとてもよろしい。
ウニを満喫してきました。
また付け合わせのワカメサラダ、昆布の味噌汁もよい味。
日給の5分の2ぐらいが吹っ飛んでも仕方がない。
おいしいもの。

食堂さとうよりお送りしました。

島での発掘 三日目 ~ウニ~

本日は土曜。
でも現場はあり。
相変わらず骨と格闘しております。

昼飯はフェリー乗り場2Fの丸善。
ウニラーメンをチョイス。

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ネタであまりおいしくないだろうと思いきや、これがまたうまくて困る。
意外に合うんですな。

また昨日から札幌より御来島の女史二人と共に、一貫ずつMt.V氏にウニ軍艦を御馳走になる。

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いやはや…これが名物のウニですか。
これは島に来たかいがあるというもの。
美味です。

島での発掘 二日目 ~利尻ラーメン~

本日の昼食は現場のすぐそばの食堂、かのう亭にて。
利尻ラーメンなるものを頼む。


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こんぶにカニにエビにホタテとかなり豪華。
ダシがかなり効いていておいしい。

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後ろから見るとホタテが一枚まるっと入っているのがわかる。
や、豪勢ですな。


現場はどんどん掘り進めてます…が…
骨と石器と土器と鉄器がいっしょくたになって出てくる…それも大量…
なかなか先に進めません。

島での発掘 一日目

本日より利尻島の現場in.
利尻富士町役場遺跡という、主にオホーツク文化前期の遺跡の調査に2週間ほど入ります。

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場所はペシ岬のすぐそば。
住居とその周辺部を掘っており、オホーツク人の土地利用がわかる遺跡です。
いままでオホーツク文化というと住居址ばかりを掘っており、あまりその周辺を掘ってなかったので、どういう結果が出るのかとても楽しみ。

さて現場ですが…遺物量…ハンパない…。
これがオホーツク文化か…。

シルバーウィークに礼文を訪ねたMt.V氏よりおみやげをいただく。

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礼文まんじゅう。
これはうまい!
しかしあまり日持ちしないのが難点か…

北海道周遊 五日目 ~道北そして利尻島へ~

びふか、おといねっぷ、なかがわと順調に道の駅を巡って稚内入り。
とりあえず港にある温泉で疲れを癒す。
少しだけフェリーまで時間があったので、百年記念塔へ行って景色を楽しむ。

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冬場は車じゃ登れない坂を上がったかいあり、素晴らしい眺め。
時間の都合で塔の中の北方資料館もささっと見るに留まる。
帰りにまた寄りたい。

フェリーに車と共に乗船し、一路利尻島へ。
船上からは雲がかった利尻富士が見れました。

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…風があって寒く、速攻で甲板から中に入ってしまいましたが。


利尻島ではお世話になるMt.V氏と合流し、約二週間生活する住居へ。
…T海大学の大量の置き土産がありました。
スパゲッティとソーメンだけで二週間暮らせるんじゃないの?
まぁいい機会だしソーメンダイエットでもやってみますかねぇ。

北海道周遊 四日目 ~道央巡り~

朝に祖母の家を出発し、ハウスヤルビ奈井江でスタンプを押し、三笠へ。

押捺後は月形へ向かって樺戸博物館(樺戸刑務所の資料館)を見学し、北上してつるぬまへ。

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豆乳ソフトクリームを食べるとともに、スタンプゲット。
浦臼町の道の駅つるぬまがあのワインの鶴沼とは気がつかず、駅でワインを見かけて呆然。
予定を変更し、案内板を頼りに鶴沼のワイン直販所へ。

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直販所ではずっと探していた『鶴沼ヴァイスブルグンダー』を購入。
2004は自宅に送り、2001はクルマに積んで利尻で飲むことに。
こんなタイミングで手に入るとは…いやはや…。
ついでにワインの資料館を見学し、うたしないチロルの湯へ。
時間の都合で温泉は入れなかったものの、なんこラーメンとしぼりたてジェラートを味わう。

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なんことは、馬の腸(ホルモン)。
しっかり煮込んであって簡単に噛み切れ、しかも味噌スープによく合う。

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しぼりたてはフレッシュな味わいでおいしい。


腹を膨らませた後はスタープラザ芦別に寄ってスタンプを押すとともに、百年記念館(博物館)へ。
あまりメジャーな遺跡はないと思っていたら滝里遺跡群の資料が展示してあって驚く。
…自治体の報告書があまりないと思ったら、埋文が出していたのですね…。

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自らの不勉強を嘆く所存。
思いもよらぬところでいろんな資料を見れてよかった。

そして旭川博物館…は行く余裕がなく、本日は断念。
あさひかわでスタンプを押して、絵本の里けんぶちへ。
燻卵と燻鳥をオマケしてもらいながら購入し、もち米の里☆なよろへ。
けんぶちに着いた時点で名寄の道の駅でスタンプ押せる時間に間に合うかどうか微妙だったんですが、なんとか滑り込みでスタンプゲット。
ついでに名産のおこわとプリンを購入し、夕食に。

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食前と食後にプリンという贅沢。
とてもおいしゅうございました。

北海道周遊 三日目 ~道央~

明け方、とても寒くて起きる。
どうやら全道的に冷え込んだ様子。
車内生活者には厳しい気候だ。

まるせっぷのスタンプを押した後、高規格道を通ってしらたきへ。
しらたきでは鹿肉フランクフルトに鹿肉コロッケを購入。

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昨日から鹿に縁がある。
どちらもビールが飲みたくなるおいしさ。
特に鹿肉フランクフルトは普通にウケそうな味だったが…。
全道的に売ればいいのに。


車を飛ばして旧白滝村を抜け、旭川を目指す。
ちなみに考古学者には有名な白滝だが、一般的な道民に言わせれば、「どこそこ?」レベルなんだそーな。

途中、とうまの道の駅に寄ってスイカソフトクリームを食べる。

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風もあってかなり寒かったが、このソフトクリームはなかなかいける。
以前食べた津軽のりんごソフトクリームとは雲泥の差である。
あの期待感の裏切られ方は…酷かった…>りんご

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旭川に入った後は、とりあえず道沿いにあった男山酒造へ。
資料館にて酒造りの道具や歴史を見つつ、日本酒を購入。
試飲ができないのが残念でならない。
また本日は敬老の日ということで、自由に汲める湧水を詰める特製瓶を来館者に振舞っていた。
祖母へのちょうどいい手土産とばかりに長寿の水と呼ばれる水を瓶詰し、旭川駅前へ。

駅前のSEIBUの地下に、花畑牧場の直営店があったので突撃。
温めた生キャラメルをバニラアイスにかけたスイーツを食べる。

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…家でも作れるんじゃないかと思わないでもないが…。
その横で仏花を包んでもらい、祖母の家へ。

久しぶりに会った祖母・伯父・伯母は元気でなにより。
外で炭火でジンギスカン及びホルモン等の歓待を受けました。
道民て外で火を囲むの好きなのね。
本州ではあまり考えられない…。

北海道周遊 二日目 ~道東から道央へ~

ぐっすり寝た後、はなやか小清水にてスタンプを押した後、流氷街道網走へ。
スタンプを押すとともに朝食を。

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網走ザンギバーガーに網走ザンギまん。
ザンギの前に網走がつく理由は、鶏肉ではなく鮭の唐揚げだから。
鮭の臭みはなく、おいしくいただきました。


網走を出た後は常呂の東大の資料館へ。
昨年は時間の都合で見れなかったが、今年はゆっくりと見て回ることができた。
この資料館は土器がずらっと年代順に並べてあり、その変遷を辿れるところが素敵。

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気になっていた縄文前期の尖底や、中期のトコロ6類、オホーツク式にトビニタイ式を中心に見る。
擦文の紡錘車も眺めつつ、動物意匠に目を凝らす。
…どんな加工技術してやがりますか、オホーツク人は。


資料館のあとはサロマ湖付近の魚屋でカレイ類×4、鮭、タラ、ホッケを購入。
標本用に送る。
もちろん肉は食べた後に標本になる予定。


その後、サロマ湖・愛ランド湧別でスタンプを押しつつホタテを食べつつ、

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かみゆうべつ温泉チューリップの湯にて温泉につかって疲れを癒し、遠軽町先史資料館へ。
閉館間際に着いたので、ザーッと流し見るにとどまる。

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そもそも石器に関しては詳しくないので、また勉強してから尋ねたい。


夜はまるせっぷの道の駅まで移動し、北海道初野外料理。

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とはいえ、洗いものは出したくないので、レトルトご飯にレトルトカレー。
食器はレトルトご飯の器で。
カレーは途中で購入した鹿肉カレー。
意外とおいしいカレーであった。

北海道周遊 初日 ~道東~

大学院の発掘調査も終わり、本日から一人北海道ぶらり旅。
昨夜ほとんどのメンバーは夜行バスで札幌に向かったため、午前中は世話になった宿舎の片づけで潰れる。
昼前に根室を出て、別海へ行く途中の農道にて撮影。

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この明里へ出る農道が大好き。
北海道らしいまっすぐ伸びる直線や、広大な農地を楽しむことができる。
晴れていてよかった。


昼飯は先日もお邪魔した明里☆牧場で。
写真のなかったスモークチキンベーグルに花咲ガニのミネストローネをチョイス。

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スモークチキンにクリームチーズ、そしてほのかなジャムがよく合う。


ルートは根室から標津町を抜けて野付岬に寄り道をして、斜里町経由で宇登呂へ。

宇登呂では北海道大学の発掘現場(チャシコツ岬下B)を拝見させていただいた後、チャシコツ岬遺跡を見に道路脇の台地の上へ。

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台地というよりも小山…一種の登山でしたが。
上には数軒の竪穴と思われるへこみが。

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オホーツク文化期のものと思われるだけあって、掘りが深い。
寒さ対策のためだろうか。
そもそもこんな風が強い場所によく住むなと思う次第。
オホーツク人の住居地選びは現代人の感覚からするとよくわからない…(c.f.オンコロマナイ、能取岬)。

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岬からうとろ・シリエトク(道の駅)方面を撮影。
この岬からなら、かなりの範囲の海岸部が見渡せる。


下山して道の駅にて北大の展示を拝見し、スタンプを押した後、斜里の道の駅へ。
スタンプを押しつつ、夕食。

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少し豪華に海鮮丼をオーダー。
鮭の親子丼+海産物でなかなかうまい。


食後に6種の生キャラメルが1個ずつ入ったお試し品を買いつつ、はなやか小清水(道の駅)へ。
初の車内泊となるわけだが…駐車場には先客がいっぱいいた。
キャンピングカーで道内を巡っている方も結構いるんですねぃ。
そんな中に紛れ込みつつ消灯。
前日は送り出しや片づけで睡眠時間があまり確保できていなかったせいか、すぐに爆睡でした。

発掘二十一日目にして終了

本日は道具の洗いに遺物の梱包。
約3週間お世話になった道具を丁寧に洗う。

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奥ではサンプルの乾燥。
発掘調査チームとは別に洗いチームを作り、サンプルを少しずつ洗ってもらっていた。
それを干し、乾燥したものから順に詰めていく。
また出土した土器もその日のうちに洗っていたため、乾燥して梱包。
洗って処理できる量しか出土しなかったからこそできる芸当。
もし大量に出ていたら…ご愁傷様です。

すべての道具を洗い終え、梱包も終わって、今年度の発掘調査終了。
帰ったら整理作業が待っている…

今年度も様々な人々にお世話になりました。
ありがとうございました。

発掘二十日目にして片づけ

本日の作業は現場の撤収。
セクション図を書き終わり、サンプルを運び出したのち、発掘区を埋め戻す。

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土嚢で壁を丁寧に包む。
北海道の冬はとても寒いため、霜柱がすごくなる。
頑張って埋めても、一年後のセクション図は変わっているそうな。


夕食はメンパーティー。

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うどんにやきそばがメインです。
ど真ん中に鎮座しているのは、根室限定コンビニ「タイエー」のやきとり弁当。
買い出しに行った奴がちくわパンと共に買ってきました。
やきとりと言いつつ豚肉な気がするが…おいしい。
ちなみにタイエー、函館ではハセガワストアという名前で展開している。
マークが一緒で店名が違うパターンは初めてみた。

発掘十九日目とお客さん

本日の現場は千客万来。
根室市の教育委員会の方々に、新聞社の方々、そして地主さんがいらっしゃいました。
我々がいないときにeveryday新聞社も来ていたそうな。
遠いところまでありがとうございます。
応対しながら、セクション図を取り、詰めた貝層サンプルを運び出した。


本日の夕食は、炭火をおこして豪勢に。

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カレー、ホッキ貝バター醤油焼き、秋刀魚の塩焼き、羅臼産ホッケ、干しカレイの炙り。
今年は炭火という調理方法を存分に活用しております。
おいしいものばかりで…たまらん。

発掘十八日目とエンピ痕

本日、以前大場先生が入れたと思われるトレンチの調査終了。

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埋め戻し土をどけてみると、エンピ(スコップ)と思われる痕が。

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前回の調査を確認することとなった。
結構残るものなのだな…まぁ数千年前の掘った痕が残るのだから当然と言えば当然なのだが…
一部深掘りしているのは、竈があったと考えて掘ったのだろうか…


夕食は大家さんよりいただいた羅臼産のホッケ。

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塩が効いていてビールによく合います。

発掘十七日目とバーベキュー

本日、私の誕生日。
朝起きたら特製ケーキが用意されておりました。

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餡子を間に挟んだオランダせんべいの上に、アルフォートとデザートポッキーを乗せた一品。
おいしくいただきました。
オランダせんべいに餡子はすごく合うと思う。


午前中は住居の立ち上がりを探す作業。
午後からは遺跡の遠景写真を撮るために某学芸員氏と共に温根沼対岸へ。
遺跡の周りの林もすごかったが、対岸はまた一味違う。

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シダ植物が大量にいた。
結構木も生えているのに、あまり薄暗く感じなかった。
道なき道をあるいて湖岸に出て、遺跡のある岸を激写。

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発煙筒を焚いてもらったのだが、煙は見えず、むしろ燃えている炎を目印に撮影した。
あとで写真を拡大してみると少々の煙が。
…発炎筒ですか。


今晩は、宿舎をお借りしている大家さん達をお招きしてのBBQ大会。
業者にお願いしていろいろ機材を借りた結果、ビールサーバーまできました。

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さすが北海道…こんなものまで…
久しぶりにラムを食べ、さらに大家さんが差し入れてくださったカキやカレイがすごくおいしかった。

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炭火で焼くとさらにうまくなって大変よろしい。
楽しい時間でした。

発掘十六日目と大自然

宿舎のそばに珍客出現。

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シカが三頭、こっちを見ていた。
レンズを300mmに切り替えて撮影。
ここまで近くに来たのは初めてのため、調査隊の皆で窓から騒いでいた。


貝層下の住居址の立ち上がりを探して掘り進めていたのだが、土層がはっきりとしないため慎重にしか掘れず、時間がかかりすぎていたため、一度サブトレンチをいれて確認することに。
そのサブトレンチから、絡条体の圧痕文と思われる土器片が出土。
清掃をして出土時の写真を撮る。

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この遺跡はもともと縄文前期の貝塚と住居址だと思われていたが、今回の発掘で出土した土器を見ていると、どうやら住居自体は早期の後葉~末葉のころのものである可能性が出てきた。


夕食はカレーにコマイ。

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もはや定番メニューです。
だが飽きずに食べられるおいしさ。

発掘十五日目とホームランと回転

本日から埋め戻しも開始。

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セクションを取り終わったトレンチから順次埋めていく。


先日掘り始めた大場先生の3号住居址のトレンチが掘りあがる。

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南側が撹乱を受けているが、北側は基本的な堆積の仕方をしている。
3号住居は、貝塚部分からトレンチを入れ、その南側を掘ったという記述があるため、撹乱の部分が大場先生が掘られたトレンチでよいと思われる。


また遺跡の遠景写真を撮るため、遺跡のある台地を外から眺められる地点へ移動したのち、発煙筒を利用して撮影を行ったが、あまりうまくいかず…。
場所を確認するにとどまった。
次の機会には温根沼の対岸に行って撮りたい。


途中、現場に差し入れが。

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ホームラン焼きという、名古屋で言うなら大判焼きの小さい版の和菓子。
皮は大判焼きよりもっちりしていて、餡子との相性抜群。
三年目にして新たな根室の名物を見つけた。


そして夜は花まるという、札幌支店では行列ができている回転寿司の本店へ。

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どのネタも大きくて新鮮でおいしい。
名古屋の回転寿司とは比べ物になりません。
ついつい食べ過ぎてしまった…。

発掘十四日目と他の現場と眺望

本日はB2・C2の住居の立ち上がりを探して掘り進める。
…どこまで押してよいのやら…一向にわかりません。
掘りすぎないように掘るのは難しい。


午後から北海道埋蔵文化財センターが発掘しているトーサムポロ遺跡を見学。
縄文時代前期の住居址が出ていました。
トーサムポロの土層では、摩周火山灰層が切られているところに遺構がある

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その切られ方も明確でわかりやすい。


トーサムポロからオンネモトへ。
先日行った際には海岸線から回って台地の上には行かなかったのだが、今回は台地の上へ直接アクセス。
ものすごくよい天気だったため、茶々岳も知床半島も一望できる状態。

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この台地を入れたショットもよいが、台地の上からのショットもとてもよい。
これは晴天に訪れないといけない場所です。


夜は珍しく炒め物・焼きそばが出品。

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フライパンがないため、なかなか炒め物は出てきません。

発掘十三日目と根室名物と美濃名物

本日、遺跡に行ってみると、清掃した遺跡に闖入者の痕跡が。

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…シカに荒らされてしまいました。
北海道の現場では、こんなことがあるのか…。
噂では、牛に荒らされた現場もあるというが…。


改めまして、清掃後に写真撮影。

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セクションと底を撮って、貝塚の全景を脚立の上から撮影。
空にも助けられ、撮りやすくてよろしい。


また本日は新たに大場先生が掘られた3号住居の掘削を開始。
最初の設定より1m拡張したところ、先生のトレンチと思われる撹乱を発見。
さらに掘って確認をしたい。


本日の夕食は外にて根室名物のエスカロップ。

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タケノコ入りのバターライスにとんかつを乗せ、デミグラスソースをかけて、ポテトサラダを添えた超カロリーな食べ物。
がっつり系のうまさです。
似たようなもので、長崎だかの九州のどこかで、トルコライスというのがあるらしい。
そちらはサフランライスだとか…
一度そっちも食べてみたいところ。


帰ってきてから、朝の残りのご飯で五平餅を作成。

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調査隊の一人が料理をいろいろ作ってくれて、これがまたうまいんだ…
味噌もとてもおいしかった。

発掘十二日目

本日、遺跡で掘っていると、掘り上げた土から湯気が立ち上っているのを確認。

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初めての体験でテンションアップして思わず撮ってしまった。


B3・C3の貝層はすべて取り上げたため、その下の土層を掘り、住居址の立ち上がりを探した。
掘りすぎないように慎重に掘っていく。

また写真撮影のため、B2・C2等を清掃した。
すでに住居址の床面の上数センチが出ているため、遺構を壊さないようにスリッパを履いたうえベニヤ板の上に乗ることが義務付けられている。

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さすがに北海道でスリッパは…寒い…

別海町方面観光と発掘十一日目

昨日の花咲蟹が残ったため、朝に味噌汁になって再登場。

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ダシが良い味出してます。


本日は午前中降雨のため、作業は中止。
別海町へ足を伸ばす。
別海町には野付通行屋のものを多く扱う加賀家文書館と、自然系・歴史系の資料館が並列している。
野付通行屋とは、江戸時代の野付半島にて栄えた町で、国後島への渡海、及び根室・厚岸・標津・目梨への交通の拠点としての位置をしめた。
文献資料が加賀家文書として残っている上、その場所も分かっている珍しい遺跡。
その遺跡が地盤沈下もしくは海面上昇のために波で洗われ、崩壊しつつあったので、平成15~17年に発掘調査が行われた。
その文書からわかることと、発掘からわかることの両方の成果が展示されている。

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資料館はえらくやせ細ったクマがお出迎えをしてくれる。

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石器や土器を手にとって眺めることができるとともに、さまざまな剥製が展示されている。
樹木の標本も多く、なかなか楽しい資料館である。


資料館の帰りにはソフトクリーム屋に寄る。

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ここのソフトクリームは濃くてとてもおいしい。
別海に来たら必ず食べたい。


昼飯は根室市明里にある伊藤牧場へ。
ここのベーグルがとてもおいしく、毎回足を運んでしまう。

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写真はスモークサーモンベーグルとビーフハンバーグベーグル。
セットでホッキ貝のミルクスープ。
写真にはありませんが、スモークチキンベーグルに花咲蟹のミネストローネもありました。
どれもこれもおいしい以外言えません。


午後から雨が上がったため、曇天の中作業。
A3区にて土層の確認のための壺掘りをしたところ、住居の床と思われる層が検出。
その面の上の層まで掘り進める。

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この貝塚では初のホタテ出土。
B2区は貝層の広がりを確認しつつ、最大径のレベルにて周囲を掘り下げた。


夕食はガヤ(エゾアイナメ)の煮つけ。

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今年初めて温根沼にて釣れた魚種ですが、なかなかうまい。

発掘十日目と酒

本日はB3・C3区の貝層の取り上げが完了。

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壁を見ると、かなりの撹乱が入っている模様。
全量採集したものの、どれほどの量が生きている貝層なのか…


今晩のおかずはビーフシチューにカレイ。

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例年ならば釣ってきたカレイを調理するのだが、今年はとても不漁。
カジカが少々釣れるのみです。
あとはなぜかいつも釣れないガヤとかチカとかコマイといった変わった魚種が釣れております。


そして夜の宴会は酒と蟹。

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昨日の蟹祭りで大量に購入したら、一匹いただけました。
ありがとうございます。
お酒はなかなかの品ぞろえの酒蔵館から仕入れたものが多い。
この山法師がやばい。
本気でうますぎて我を忘れる。


あといままでに空けた分の酒瓶も並べてみた。

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人数が多いと消費量も比例して増えます。


また昨年に余市のウイスキー博物館にて仕入れたアップルブランデーをあけてみた。

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香りもよくてなかなかの評判。
今年もいけたら仕入れたい一品である。

発掘九日目

本日はA区にて遺物が集中して出土した地点があったため、Pitとは確定できなかったものの平面図とエレベーションをとることに決定。

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…黒色土を切る黒色土のPitなんて…上からでは見えません…


夕食はコマイの生干し焼き(一人頭2匹)に煮物。

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コマイが酒に合うので、わざと1匹残してミーティング後にいただいたり。
日本酒によく合います。

北方領土視察と遺跡見学と蟹祭りと発掘八日目

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本日の朝食は…いつも通りなので以下略。


朝から雨が降っていたため、発掘調査は中止。
納沙布岬へと根室半島の遺跡を巡りながら行ってきた。

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途中から雨は上がり、オンネモト遺跡を漁港から撮影。

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台地の下まで行ったが、登るのは足場も悪かったため止めた。


その後、根室港で開かれている蟹祭りへ。
蟹祭りとは、根室にて年1回開かれる祭りで、花咲蟹の即売会や花咲蟹を使った料理の露店が出る祭り。
500円のお手頃サイズから5000円以上の高級蟹まで、いろんな蟹が売られている。
料理は海産物メインで、調査隊メンバーで1つ買って分け分けした。

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焼きホッキ貝が100円、焼きウニが500円と破格で味も破格。

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炭で焼かれてすごくおいしい。
そして蟹ソバ。

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ダシは蟹でとっていないが、乗っている花咲蟹がぷりぷりで…。
さらに秋刀魚の刺身にウニ丼。

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…贅沢すぎる。

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最後に蟹カレーを食べて、豪勢な昼飯は終了。
リーズナブルにお腹いっぱいです。


午後からは現場へ。
グリッド掘りを進めていきます。


本日の夜は、蟹祭りで買ってきたホッキ貝にトウモロコシにジャガイモ。

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ホッキ貝はバター醤油で、トウモロコシはゆがいて醤油焼き、ジャガイモはアルミホイルにくるんで炭の中に突っ込み、十分に焼けたところで取り出してバターにイカの塩辛という北海道仕立て。
ものすっごい豪華な夕食になった。
…ビール片手に炭火を弄るのは…やはり楽しい…

発掘七日目 ~混迷する現場~

本日の朝食は、宿の大家さんから差し入れていただいた煮物に、いつものセット。

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この煮物が昆布を贅沢に使っていてとてもおいしい。
ありがとうございます。


本日は南北グリッドの一部の貝層を掘り抜いた。
…下から火山灰交じりの黒色土が出てきました。
以前掘られた貝層確定です。
本当にありがとうございました。


掘られた部分がどこまであるか、確認するために東西にもグリッド掘りを広げる。

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まだそれは掘り切れていないため、どこまで掘られた層が広がっているかは不明だが、掘ったと思われる南北トレンチから離れた地点にて良好な状態の貝層が出土。
掘られていないのだろうか…。
断面を見ながら確認を進めていきたい。


夕食は焼きカレイに、昆布とハンペイの煮物に、朝の煮物に、鶏肉と巨大ズッキーニのコンソメスープ。

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煮物系と巨大ズッキーニは大家さんの差し入れ。
煮物系は昆布が効いてとてもおいしいのは言わずもがな、ズッキーニもそこそこいける。
食卓が豊かなのはいいことです。


夜には腕相撲大会が開催。
男子の序列と女子の序列がほぼ確定したようです。
私は左腕チャンピオン。
右は…木を受け止めて痛めたので勝てませんでしたってことで…
それでも男子最下位じゃないのが不思議だ。

発掘六日目 ~サブトレ&小グリッド調査開始~

本日もスタンダードな朝食。

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しかし納豆に地雷が含まれている…当たるとアンモニア臭が激しいOTL
筋子は買ってきたもので、とても塩辛い。
ぶっちゃけ自分たちで漬けたほうがおいしかった。


昼は食パンでないパンに、ハムではなく焼き豚をスライスした肉を挟む。

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焼き豚サンドもなかなかいける。


作業のほうは、グリッド設定をして貝のちらばりは昨日までに確認できたため、一地点ずつ貝をサンプリングしながら掘り進める体制を整え、南北のグリッドを取り上げ始めた。

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取り上げた土は、持ち帰ってふるいをかける。
表土を剥いだ後、すぐに貝層が出土する。
以前掘られた記録によれば、火山灰のあと10-15cmの黒色土の下に貝層があるはずなのだが…どうやら先に掘られた地点を掘っているようである。
どこが掘られた地点で、どこが掘られていない地点なのか…探索の日々が始まる。


夕食は、カレーにコマイの一夜干しに新たに漬けたいくらにキムチ。

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カレーではなく白米でいくらは食べたいところ。
カレーはカレーでおいしいので、白米がガンガン消費されますが…


調査日誌を書きながら、調査隊の一員から差し入れてもらった梨をいただく。

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…めっちゃうめぇ。
優の青丸なんて高級品、普段バカスカ食べれません。
ごちそうさまでした。

発掘五日目 ~グリッド設定~

本日の朝食はいつものメニュー。

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納豆よりも卵の消費が激しいです。


貝塚と思われる範囲に調査区を設定し、東西南北にベルトを残して表土を剥ぐ。

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大体の貝の広がりを確認した。
今後はグリッドと小グリッドを設定し、一部にサブトレンチを入れて状態を確認しつつ掘る。
特にこの貝塚は以前発掘された貝塚のため、その部分と未発掘の貝層とを分けることが重要。
埋め戻された部分の見分けは貝塚だと難しいそうだが…

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掘りだした遺物の一部を公開。
擦文土器が多いですが、縄文もちらほら散見。
押型文が出土しました。


夜はビーフシチューにコマイの一夜干し、筋子に鯨の刺身。

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まさかの鯨の刺身1パック200円に釣られました。

降雨のため休暇日

本日は蟹の味がとっても濃い味噌汁に、適度に漬かった秋刀魚が凶悪にうまいコンビでご飯を食べすぎる。

0909011

ここのところ卵と納豆の減るペースが落ちております。


今日は雨なので午前中は根室市内に出向き、観光がてらショッピング。
生活必需品を購入する。


昼飯はしげちゃんラーメンという根室の有名ラーメン店(札幌ラーメン王国の卒業第1号店)へ。
ここは味噌野菜ラーメンが人気なのだが、量がハンパない。

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左から、普通盛り・お子様・野菜大盛り。
…大盛りはともかくとして、普通とお子様の違いがよくわかりません…。
量はさておき、味は大変おいしいと食べた人々はのたまわっておりました。
私が食べたのはミルクラーメン。

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とんこつにミルクがはいり、バターが乗っている一品。
これがなかなかの味でうまい。
カロリーは考えることを止め、替え玉までいってしまった。


その後、納沙布岬に行こうかという案もあったものの、台風が近づいてるのに行くと命が危険になる可能性のため、宿舎に戻って休息。


夕食は魚メインで軽めに。

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買ったマスはもちろんながら、釣ったカレイとガヤ(エゾアイナメ)がおいしい。


明日は秋晴れとの予報のため、根っことの格闘および貝層探索へと舞い戻る。
三人援軍が来るので、ペースを上げていくとしよう。
プロフィール

N雑

Author:N雑
動物考古学専攻の大学院生。
様々な時代・分野に首を突っ込んでいます。
メインはオホーツク文化。よく北海道に出かけています。
ボーイスカウト活動にも携わっています。
お酒が好きです。

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