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韓国旅行記 その2

朝起きてすぐにバスに乗り込み、光州から木浦へ。
木浦についてホテルに荷物を置いて、すぐ木浦大学へ。

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スナック&ベーカリーの店で遅めの朝食をとる。

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ピザっぽいのとチーズを乗せたのとサンドウィッチ(もらい物)。
前二つは日本でもありそうで…お察しくださいという味だが、サンドウィッチはりんごが挟んであって日本じゃあまり見かけないタイプ。
酢豚にパイナップルとか好まないんですが、これはなかなかイケた。
ほどよく酸味が合っている。


その後、先生にお会いし、動物骨をメインに遺物を見せていただいたり、分類・撮影等をさせていただく。

昼飯は学外の食堂へ。

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名前はわかりませんが日本では味噌汁に当たるスープがやたら豪華(2枚目)。
アワビが小さいながらも3つ入っており、アサリ・オキシジミ等が入った海鮮スープ。
程好く辛くてとてもおいしかった。


午後はまず大学博物館とは思えない立派な博物館を見学。

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日本だと北海道の開拓記念館クラスといえるのではなかろうか。
地下1階地上3階建てで、展示室が常設展で3部屋、特別展1部屋。
3Fは収蔵庫及び作業室、2Fには学部生も出入りできる研究室、1Fには館長室等があり、B1Fでは韓国考古学学会が開ける講堂があるという素晴らしい設備。
収蔵庫には紙系を収蔵できる部屋もある。
ここと姉妹校なN大学博物館とは比べものになりません。
このレベルの博物館を大学が持てるというのが素晴らしい。
それに比べて日本は…。


部屋に戻って作業をした後、夕食へ。
本日は刺身屋。

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つけあわせだけでこんなに出てくる。

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マッコリはないとのことで、ビールに焼酎(チャミスルに山イチゴ)をいただく。

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本日のメイン、鯛と平目の刺身盛り。
1kgあるそうな。
普通にわさび入りしょうゆだけでなく、韓国ではコチュジャンをかけたり、エゴマやサンチュに巻いてコチュジャンをつけて食べます。
どれもおいしくいただきました。


さて、二泊する宿の紹介。
一泊4万ウォン。

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なかなか奇麗な部屋で、水とお湯の出るサーバーがあり、消毒している(?)コップが2セットあり、テレビ、PCがある。

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PCはAthlon7750DualCore2.8GHz、メモリ2GB。
OSがXPで余計なアプリがほとんどないせいか、起動がすごく早い。
言語設定を探し当てて日本語入力可能にすれば普通に使える。
椅子もなかなか座り心地がよい。

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しかしバスタブがないのには驚いた(笑)
他の人に聞くと、ある部屋もある模様。
しかしそこにはシャンプー系がないとか…
サービスに差があるようです。
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テーマ : 韓国旅行
ジャンル : 旅行

韓国旅行記 その1

N御大とN先生の韓国出張に無理を言って参加させていただいた。
満員の釜山便に乗り込み、一路韓国へ。

釜山空港に着いた後、市内に入ってバスに乗り換え、光州へ。
発車まで時間がなかったため、近くのファミマでおにぎりとお茶を買って乗車する。

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適当に選んだら、焼き鳥と焼肉のおにぎりでした。
どっちもフレークで、味は微妙…はっきりと肉の味がしませんでした。
辛くもないしね。
お茶はイラストにあるよーに、とうもろこしの味がしました。
韓国では普通にとうもろこしがブレンドされてて、微妙に甘いのが基本なようだ。

バスは3列シートでゆったり。
日本の3列シートよりも横幅も広く取ってあり、フットもリクライニングできてかなり快適。
高速が120km制限だそうで、日本ではありえないGを受けつつ移動。


光州に着いたら、宿を探索。
韓国出身の院生に案内されて、新しく開店したばかりのモーテルに飛び込みで泊まる。
…彼がいなかったら宿すら見つけられないと思ったね。
宿屋のマークが温泉マークとは…そしてMotelが日本のビジネスホテル扱いとは…

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オープンしたばかりだから綺麗なんですが、すでにバスタブのタイルが割れてるって(笑)
これで一泊素泊まりで2万ウォン。
大雑把に日本円の10倍がウォンの値段だから、2000円ぐらい。
素泊まりなら十分ですな。


つーかこのモーテルが並んでいる通り、とても怪しい雰囲気なのだが…

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泊まったモーテルから道を見るとこんな感じ。
PINKの看板って…なぁ…?


荷物を置いた後は、飲み屋を探してぶらぶら。

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ネオンがまぶしい。
が、ここで驚きの事実。
ネオンのほとんどが、ピンクなのも含めて、病院だとのこと。

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これも病院。
上の看板、明らかに音楽演ってるよねぇ?
タワレコとかじゃないのかい…
正確には整形するための病院だったり、スタイルをよくするためのエクササイズ系も含まれるらしいですが…
韓国の感覚がよくわからない…


結局飲み屋は見つからず、コンビニでビールとマッコリを買い込んで部屋飲み。
マッコリはすっぱいイメージだったのですが、こっちで飲むとマイルドでとても飲みやすい。
牛●角のマッコリはダメだな。

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北海道周遊 六日目 ~利尻島から道央へ~

ついに利尻島ともお別れ。
現場から毎日眺めたペシ岬をフェリー乗り場から見上げる。

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朝の一便で利尻から稚内へ。
…海は大時化。
船がマッサージチェアの上にいるかのごとく、前後左右にローリング的な動きが。
寝ようとしても寝られず、本を読むなんてもってのほかで、音楽を聴きながら目を閉じて二時間ほど耐えて無事稚内へ。


稚内では行きにも寄った資料館へ。
サハリンの資料や元地式と呼ばれる資料を中心に見る。
というか、今回は考古しか見ていない。


資料館を後にし、抜海岩陰洞穴遺跡へ。

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日本海側にあるオホーツク文化の遺跡です。
このあたりも風が強く、オホーツク人は風が吹くところが好きなのかと思ってしまう…


サロベツ原野を抜けて、手塩の博物館によってから、道の駅てしおで昼飯。
なんでも、タコキムチ丼が御当地メニューなんだとか…

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丼もうまいが、つけあわせもおいしい。
タコの内臓なんて調理するんですね…。


その後は順調に富士見、ロマン街道しょさんべつ、ほっとはぼろ、風Wとままえ、おびら鰊番屋をクリア。
小平に着いたのが17時直前で、鰊番屋を見れなかったのが心残り。


そして無料区間の高速道路を使って、道央へ。
夜は八丁味噌チャーシューメンをチョイス。

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北海道小麦100パーセントの麺に、これでもかと乗っかったチャーシュー。
ぶっちゃけ麺よりもチャーシューのほうがボリュームがある。
野菜は刻みネギとメンマのみ。
チャーシューメンの王道を往くラーメンである。
…赤味噌食べたのって根室以来じゃなかろーか。
やはり八丁味噌はうみゃーね。

利尻の現場最終日にして…

本日、利尻島はペシ岬のすぐ下、利尻富士町役場遺跡の発掘現場最後の日。
明日フェリーで帰る予定なのですが…波が高くてやばそうとか…

それはともかく、最後の最後まで頭蓋骨が出土。
昨日掘りだして清掃して図面とって4体上げたと思ったらまた…
これだけ大量に出てくるなんて、動物考古学をやってる人間からすれば歓喜です。
もう少し長く現場に居れるように調整できたらよかったのだが…

また今日は天気との戦いでもあった。
急に降る雨、混じる霰…何度か作業小屋に避難する羽目になりました。

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霰をとったのですが…見難いかな。


昼飯は鴛泊フェリー乗り場の磯焼亭の利尻ラーメン。

NEC_0761.jpg

塩と醤油の合わせスープに、利尻山をあしらったとろろこんぶやエビ、ホタテなどの海産物が入っている。
カキかと思いきや、遺跡からもちょろちょろ出土しているイガイが入っていて驚き。
今年の頭に分類したが…ここで食べることになるとは。
おいしいラーメンでした。


現場は、最終的になんとか魚骨層をすべて取り上げることができました。
住居床面まで掘り切りたかったのですが…そこまで行くことはできずじまい。
あまり力になれなくて申し訳ありません。
二週間ありがとうございました。

じゃかじゃか

魚骨層をサンプリングしているのですが…したからじゃんじゃか獣骨が出土して進みは遅い。
この現場のおかげで、当初よりは微細図を早く描けるようになったものの、やはり時間は食う。
明日までに全部取り上げ…完了するか?

利尻に来てから飯を食いながらTVを見るようになったのだが、久しぶりにタイムショックを見た。
問題に、『北海道の市の名前を12答えよ』というのがあって、サクッと答えれた自分に驚き。
いろいろ巡っているうちに覚えてしまった。

うに

台風が東海地方に上陸しましたが、北の浮島は平穏。

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利尻富士にはさすがに雲がかかってましたが。


昨日から始まったサンプリングも先生のお手を拝借し、半分ほど終了。
魚骨と言いつつも結構ウニやタマキビが層で出てます。
ウニはバフンもムラサキも出土。

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出てすぐのときはまだ色が残っていて紫色をしております。
非常によい残り方ですな。

初冠雪

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ついに利尻富士に雪が。
まだ真っ白って感じではありませんが…
こっちにいるうちに見れてよかった。

さて本日、ウチの研究室の先生が御来島。
悩んでいた骨をパッと鑑定された。
うーむ…さすがとしか…
自分の勉強不足を痛感する次第。

夜は隣町からWe.V氏もいらっしゃり、Mt.V氏と共に四人で卓を囲む。
某レプリカが出てきたときは驚きました…。
レプリカでも、手にとって眺める機会があってうれしい限り。

朱に染まる

ようやく作業はメインとなる部分に到達。
現場やれるのはあと四日ですか。
きちんと終わるように、
急ぎつつも丁寧にやらねば。
雨…降ってくれるなよ…。


夕方現場上がりに見たペシ岬。

DSC04223_R.jpg

夕日を受けて真っ赤でした。

現場から見て反対にある利尻富士には、雲がかってました。
麓のほうではだいぶ紅葉が進んできてるが…。
一面が染まると綺麗なんだろうが…それは島にいる間には見れなさそうだ。

秋というより

既に冬な気分。
土曜に雨が降って以来、一段と寒くなりました。
ウインドブレーカーなしじゃやってられません。

しかし、TVで気温をみるとまだ10度を下回ることはないみたい。
昼間なら18度とかまで上がってるようだが…
体感的に寒いのは、太陽が出てないせいと、風が強くなったからか。
特に風は、現場で桶屋が儲かる感じです。

続きを読む

雨とお月見

起きてからの行動記録

7:00 晴れてるし現場だな。
8:15 降雨のため資料館見学に変更。
8:45 雨上がったため現場に変更。
9:45 現場最中にどしゃぶりのため避難。

どうにも朝から雨に振り回されました。
あまりにもひどい雨のため午前中の作業は諦め、資料館に移動。

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鬼脇地区は曇り。
中で考古遺物を見ていると、雨音がし始める…。
ゆっくり見て回って、お昼近くになったので仙法志に移動。
マルヰ食堂でたこ天とじそばをいただく。
店で打っている麺で、スープも甘めでうまい。
たこ天のたこが少ないのがちょっと残念と言えば残念。


午後から現場は雨が上がったため、作業再開。
図面を中腰で描いていると、腰が痛くなる…。


そういえば本日は十五夜だそうで。
まだ明るい現場からペシ岬と共に一枚。

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北の島で十五夜を迎えることになるとはね。
あと一週間、できる限り現場を頑張ろう。

10月突入

ついに10月突入。
8月26日に北海道入りしたので、既に一カ月以上を道内で過ごしたことになる。
正直、涼しくて過ごしやすい。


さて現場。
掘削作業は一時ストップ、本日より図面描画作業に入る。
石に石器に土器に…なにより骨が多い。
立体的に描けるよう努力はするものの…下手くそ過ぎで残念な図面になりつつある…。
修行が圧倒的に足りません。
少しでもうまくならねば。
プロフィール

N雑

Author:N雑
動物考古学専攻の大学院生。
様々な時代・分野に首を突っ込んでいます。
メインはオホーツク文化。よく北海道に出かけています。
ボーイスカウト活動にも携わっています。
お酒が好きです。

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